釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
さらに、美しい山や川とその恵みを地域経済とまちづくりに生かす取組は、行政のみならず民間企業や団体においても展開され、産業振興はもとより、当市の交流人口創出の大きな動機となっております。
さらに、美しい山や川とその恵みを地域経済とまちづくりに生かす取組は、行政のみならず民間企業や団体においても展開され、産業振興はもとより、当市の交流人口創出の大きな動機となっております。
まず、新庁舎建設における市民サービスの向上についての御質問ですが、現在当市の庁舎は第1庁舎から第5庁舎、保健福祉センター、シープラザ釜石、市民交流センターの8か所に分散しており、市民の皆様が窓口で様々な手続を行う際、複数の窓口を訪れなければならない場合があり、大変な御不便をおかけしている状況にあります。
令和 4年 第4回 定例会議事日程第5号 令和4年12月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第2号 陸前高田市民文化会館の指定管理者の指定について 日程第2 議案第3号 陸前高田市営農拠点施設の指定管理者の指定について 日程第3 議案第4号 陸前高田市まちなか交流広場の指定管理者の指定について 日程第4
当市では、第六次釜石市総合計画において、「多様な連携と交流によるまち」を当市の将来像を実現するための計画の推進の一つに掲げており、また、多文化共生施策を総合的かつ計画的に推進するため、日本人市民も外国人市民等も地域の一員としてともに認め合い、互いに力を合わせながら地域社会を発展させていこうという考え方の下、釜石市多文化共生推進プランを策定しております。
この機会、このいいあんばいの状況を利用して、交流人口を増やすためにも、宿漁港をもう一度見直して、いい漁港にして、釣り船の拠点にできないかと思うんですけれども、ちょっとかけ離れた質問になるかと思いますけれども、そういうような考えはないですか。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤産業振興部長。
宮古駅があり、バスターミナルがあり、そしてこの市庁舎があり、市民交流センターがあるこの場所をやはりにぎわいの中心に置きながら、そして先ほど来の様々な地域とその間を結ぶというような形で、この宮古市の都市機能をやはりしっかりと持っていくべきだというふうに思っています。 昔に戻るわけではないですが、やはり少しばらけたようなのは、昔は今郵便局のところに宮古病院がありました。そして、玉木屋がありました。
9目地域振興費は、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い新里まつり事業費補助金250万円を減額する一方、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する市民交流センターの光熱水費225万円及び地域創生センターの指定管理料405万円を増額するものでございます。
兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長 子ども未来課長 千 葉 達 君 市 民 課 長 臼 井 秀 子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 (兼商政課長) 観 光 交流課長
◎観光交流課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 観光交流課長からお答えをいたします。 お試し居住につきましては、前回の議会のほうで補正予算として予算つけていただきまして、今募集をしております。
しかしながら、若者の定着や交流人口増大の観点からも進学先の確保は重要であることから、高校生の進学先となる専門課程及び日本語を学んだ留学生が引き続き当市で学び就職することを視野に入れた専門課程となる新たな学科の開設を検討することで同法人と合意をしており、市内の教育や人材育成に携わる方々の御協力もいただきながら、具体化に向けて取り組んでまいります。
令和4年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 日程第9 議案第19号 令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第2号 陸前高田市民文化会館の指定管理者の指定について 日程第11 議案第3号 陸前高田市営農拠点施設の指定管理者の指定について 日程第12 議案第4号 陸前高田市まちなか交流広場
宮古市重茂児童館の管理運営に伴う委託料及び宮古市広域総合交流促進施設の管理運営に伴う委託料は、令和5年度からの指定管理に向け指定管理者の選定手続を年度内に実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 以上が、令和4年度宮古市一般会計補正予算(第7号)の内容でございます。 よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
教 育 次 長 細 谷 勇 次 君 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 (兼管理課長) 福 祉 課 長 佐々木 学 君 子ども未来課長 千 葉 達 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長 市 民 課 長 臼 井 秀 子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 観 光 交流課長
平野敏也君 商工観光課長 猪又博史君 建設課長 和賀利典君 都市建設課長 新沼康民君 下水道課長 菊池康司君 文化振興課長 藤井充彦君 スポーツ推進課長 佐々木 豊君 国際交流課長
教 育 次 長 細 谷 勇 次 君 財 政 課 長 黒 澤 裕 昭 君 (兼管理課長) 福 祉 課 長 佐々木 学 君 子ども未来課長 千 葉 達 君 兼地域包括支援 セ ン ター所長 兼被災者支援室長 市 民 課 長 臼 井 秀 子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 観 光 交流課長
出展企業6社いただきましたけれども、当市出身の学生を、大学生等を中心に13名の参加があり、この春に釜石にUターン就職された方からのお話や各参加企業のプレゼン、各企業ブースでの交流というふうになってございましたけれども、開催後のアンケートでは、参加の動機は半数以上の方が釜石での就職に興味があるというお話をいただきましたし、セミナーのほうへの満足といった返答が84.7%ございました。
◎産業振興部長(伊藤重行君) 宮古地区広域総合交流施設、なあどの部分でございますけれども、以前から利用の許可については、公の秩序または善良の風俗に反するおそれがあるときであるとか、施設または設備を汚損し、損傷し、または亡失するおそれがあるときであるとか、そのほか交流施設の管理上適当でないと認めるときは許可をしないという条項に基づいて判断しているものであって、金品とかという部分は、以前から私はなかったというふうに
◎教育長(山田市雄君) 本市の子どもたちは、震災によって随分他県の子どもたち、外、市外の子どもたちと交流する機会が大変多くなりまして、それは子どもたちの外の世界、外の世界と言えばなんですけれども、他の地域の子どもたちと交流するということで、非常に子どもたちの意識も大きく変わってきたなというふうに思っております。
3つ目は地域づくりに向けた支援で、各分野の地域づくりに関する事業を一体として実施し、対象者が地域社会から孤立することを防ぐとともに、地域における多世代の交流や多様な活躍の場の確保に向けた支援を実施するものであります。